自己紹介
整体師へ歩み
「憧れ」
私が現在の仕事に憧れを持ち始めたのが高校生の頃であったでしょうか。
その時は憧れをもつものの真剣には考えていませんでした。ある本を購入し熟読していくうちに憧れが願望になりました。
その後大学に進学し、卒業後、中国整体医学専門学校に入学し専門知識と治療技術を学ぶと同時に依頼があれば治療を行い、独立の際の地盤を固めていました。
学校を卒業したもののどうしようかと悩み先生方に相談したところ、雇ってもらえる治療院を紹介しとくれると思いきや先生の口から「豊後君やったら開業し。」と言われました。いずれは独立しようと考えていたので今のうちに多くを辛いことや喜びを経験しておこうと考え、1995年に自宅の一室を使い、開業をしました。
開業したものの当然治療師として、社会人としては未熟です。開業してまもなく患者さんがこられましたが戸惑いながらも仕事を行いましたが、人の体を扱うことは教科書どおりにはいきません。これではいけないと思い、時間を見つけては知人の紹介による訪問や勉強会に積極的に参加しにいきました。その時に共に教卓を並べている多くの先生方やこれから治療師を志す方々と会話をすることで、疑問や悩みをぶつけてきました。
勉強会や多くの先生方との対話は、私の治療法の基礎、治療師の志となり大いに励みになりました。
多くの患者さんへの施術を経験していく中で私は現在の介護事情は介護に従事する人間にはほとんど目が向けられていないことに気づきました。ご家族の介護をしている人、ホームヘルパーを仕事にする人達の身体的、精神的負担は計り知れないものがあります。このような状態ではいつか介護を受ける人よりも先に体がつぶれてしまいます。もしご家族の介護をし続ける、ホームヘルパーの仕事をし続けようと考えているなら自分自身の体も守っていかなければならないことを覚えて貰いたいです。そして介護される側も、自立し、介護者の負担を僅かでも軽減させてあげるように努めるべきだと思います。そのためにこれからは整体が必要になり、皆様のお役になると私は考えています。そして民間医療に従事する者はお力になれるよう知識、技術を研鑚するべきである。
現在も私一人で仕事を行っていますため人数に限りがあります。その分、来て頂く患者様にはお一人お一人丁寧に治療をすることを心がけています。これからも多くの方に来院して頂けるように質の向上はもちろん愛嬌のある治療院づくりを目指すつもりです。これからのご愛顧をよろしくお願いいたします。
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